マラウィ ミスク地区 Muzuzu coffee plants corporative union・ゲイシャ種
マラウィでもタンザニアに近い北部ミスク地区。ミスク地区の小農家で取れたコーヒー豆がMuzuzu農協のドライミルで精製されます。近年パナマのカップ・オブ・エクセレンスなどで注目が高まるゲイシャ種。
ゲイシャ種はエチオピア南西部にあるゲシャの発祥とされる説が有力。フザリウム病やサビ病に耐性があるとしてケニア~タンザニア。ケニア~コスタリカ~パナマと世界中に広がった。マラウィには1960年代に持ち込まれているが、何処経由の物かは不明。パナマのゲイシャ種とは香味が異なるのでケニア~タンザニア経由のものである可能性も。グレートリフトバレー(大地溝帯)に属する産地。
マラウィのゲイシャ種もパナマのそれほどの果実香は薄いが、素晴らしい香味。香味のバランスはニュートラルでとても飲みやすい。
13.5.09
投稿者 ブンゾウ 時刻: 16:25:00